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ウルトラマンタイガの活躍により、邪神魔獣グリムドにより闇に堕とされた父ウルトラマンタロウは救われた。 そしてウルトラマンタイガ・トライストリウムは、ニュージェネレーションヒーローズのウルトラマンギンガビクトリー、ウルトラマンエクシードXベータスパークアーマー、ウルトラマンオーブ・オーブトリニティ、ウルトラマンジード・ウルティメイトファイナル、ウルトラマングルーブから力を得て、新戦士ウルトラマンレイガとなって、ウルトラマントレギアを吸収したグリムドを倒し、地球の危機も去った。 戦いを終えたヒロユキと、ヒカル(ギンガ)、ショウ(ビクトリー)、大地(エックス)、ガイ(オーブ)、リク(ジード)、カツミ(ロッソ)、イサミ(ブル)たち。 ガイ「お疲れさん!」 ヒカル「よくやったな!」 イサミ「やるじゃん!」 カツミ「ナイス・ファイト!」 ヒカル「ヒロユキ! いつまでもその優しさ、忘れんじゃねぇぞ」 ショウ「大切な人を守りたいという想いが力になること、決して忘れるな」 大地「皆と手と手を繋いで進んでいけば、きっと輝く未来に辿り着ける」 ガイ「そうだ。変わらないお前の意思が、明日への絆になる」 リク「支え合う仲間たちの笑顔が、力になる。仲間たちのことを大切にね」 イサミ「今まで起きた奇跡は、君だから起こせたんだ!」 カツミ「だからこの先、どんな困難が起きても、君ならきっと乗り越えられるはずさ」 ヒロユキ「はい…… ありがとうございます!」 ロッソ「さぁ、帰るぞ」 グリージョ「はい!」 ブル「OK!」 ウルトラマンギンガ、ビクトリー、エックス、オーブ、ジード、ロッソ、ブル、グリージョが、空へ飛び立つ。 ギンガ「また逢おうぜ!」 ビクトリー「うん」 エックス「じゃ!」 オーブ「あばよ」 ジード「バイバイ!」 ロッソ「ほら、早く!」 ブル「帰ったら、すき焼きだぞ!」 グリージョ「待ってください! カツ兄、イサ兄!」 ロッソ「じゃ!」 ブル「またね!」 グリージョ「ハッピー!」 一同がそれぞれ、別々の宇宙へと飛び去ってゆく。 そして、ウルトラマンタイガ、タイタス、フーマの3人も、完全に実体を取り戻したことで、ヒロユキの体から分離して、地球を去るときが来た。 タイガ、タイタス、フーマ、タロウたちの姿を、ヒロユキやE.G.I.S.(イージス)の一同が見上げる。 ヒロユキの腕の変身アイテム・タイガスパークが、光となって消滅する。 タイガ「ヒロユキ、本当にいいのか?」 ヒロユキ「安心しろ、相棒! 僕たちの想いは、アイテムが無くても繋がってる! どんなに遠く離れてもだ」 タイタス「君と過ごした日々は、人生最良の時となるだろう」 ヒロユキ「僕もだよ、タイタス。色々勉強になった」 フーマ「チッ! 別に見送りなんていらねぇんだぜ。別によ……」 フーマが顔をそむける。 ヒロユキ「さよならなのに、素直じゃないな。ま、フーマらしいけどさ」 タイガ「って、おい、フーマ! ちゃんと挨拶しろよ!」 フーマ「なんだよ、うるせぇな!」 タイガ「照れてんじゃねぇよ」 フーマ「照れてねぇし!」 タイガ「照れてるだろう?」 タイタス「ほら、フーマ。ちゃんとヒロユキを見なさい」 フーマ「……バイバイ」 カナ「ほら! これ見て!」 カナが、タイガ、タイタス、フーマの写真入りのE.G.I.S.社員証を掲げる。 カナ「フフッ。皆はずっと、E.G.I.S.のイメージキャラクターだからね!」 タイガたち「ハハッ!」「恰好いい!」「俺たちのか!」「いつの間に?」 タイタス「カナさん! 心遣い、感謝する」 フーマ「ヘヘッ、サンキューな!」 ホマレ「俺たちに逢いたくなったら、いつでも! ……」 ホマレが、涙で声を詰まらせる。 タイタス「ん? どうした?」 フーマ「おいおい、あんちゃん!?」 タイガ「ホマレ! ヒロユキのこと、頼んだぞ!」 ホマレ「う…… うん」 ピリカ「タイガ! 大地さんに逢ったら、よろしく伝えて」 カナ「え!?」 タイタス「お、なるほど……」 フーマ「なんだぁ?」 タイガ「わかった。必ず伝えるよ」 フーマ「マジかよ……」 ヒロユキ「タイガ! 今まで、本当にありがとう!! お父さんとも仲良くね」 タイガ「あぁ! だけど、ヒロユキ。礼を言うのは、俺の方なんだぞ」 タロウ「私からも、礼を言わせてもらおう。君のおかげで、タイガは大きく成長できた!」 ヒロユキ「タロウさん……」 タイガ「俺たちがいなくなっても、お前は1人じゃない」 タイタス「君の周りには、たくさんの素晴しい仲間がいる」 フーマ「これからも仲間は増えていく。大切にするんだぜ」 ヒロユキ「あぁ…… わかってる」 タロウ「そろそろだ」 タイガ「はい…… じゃあな、ヒロユキ」 ヒロユキ「じゃあな、タイガ!」 タロウを先頭に、一同が大地を蹴って、空へ飛び立つ。 ヒロユキたちの頭上を、フーマが、タイタスが、そしてタイガが飛び去ってゆく。 フーマ「じゃ、またな!!」 タイタス「ありがとう、みんな!!」 タイガ「じゃあな、相棒!!」 一同「じゃあね!」「バイバイ!」「達者でなぁ!」「ありがとう!」「またね!」 ヒロユキが大きく両手を振って、タイガたちに別れを告げる。 ヒロユキ「元気でなぁ──!!」 エンディグテーマとスタッフロールと共に、テレビシリーズの第1話から最終回までのハイライト場面が流れ、タイガの物語は幕を閉じる。 (終)
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レディナは真の姿を現し、闇の神殿を崩壊させた。 レディナに眠らされたククもティオのキスによって目を覚ました。 王宮では歓声が上がっていた。 ティオ「母上、お元気になられて何よりです」 女王「ティオ、もうあなたは王子ではありません……」 ティオ「えっ?」 女王「太陽の王として、このマヤナ国を治めるのです」 ティオ「母上……」 女王はティオに王の冠をかぶせる。 イシュマル「太陽王、万歳!!」 一同「万歳!! 太陽王、万歳!!」 一方、のび太たちは日本に戻ろうとしていた。 のび太「じゃあポポル、また会おうね」 ポポル「ポル……」 ドラえもん「大変だ!」 ジャイアン「どうした? ドラえもん!」 「タイムホール」から電流が走り始める。 ドラえもん「『タイムホール』の時空が乱れた。早くしないと帰れないぞ!」 一同「ええっ!?」 のび太「じゃあ、もうここへはこられないの?」 ドラえもん「かもしれない……」 のび太「ポポル、これ、ティオに返しといて……」 ドラえもん「のび太くん、急いで」 のび太「うん……」 ポポル「ぽぽ!」 のび太「ティオ。もう会えないかもしれないけど、君のことはずっと忘れない! さよならティオ……」 ドラえもん「のび太くん!」 ポポルは後を追おうとするが、時空の消滅によって吹き飛んでしまう。 のび太たちは王子役を決めようとしていた。 のび太「ねぇ。王子様の役はやっぱり僕が1番でしょ?」 スネ夫「そんなことないよ。今度は僕にやらせてよ!」 しずか「ああっ、私もやってみたいわ……」 のび太「ええっ? しずかちゃんが!?」 スネ夫「そりゃおかしいよ……」 しずか「あら、そうかしら?」 ジャイアン「あっ、ほんじゃさ、ジャンケンで決めようぜ!」 のび太「うんうん!」 スネ夫「そうしよう」 ドラえもん「いいね、君たちは。ジャンケンで王子様になれるんだから……」 一同「あはははは!」 (終)
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No Idea!
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大尉キース・マロリーを筆頭とする部隊は巨大砲台・ナバロンが搭載されてるドイツ軍の基地であるケロス島に潜入した末に至るべきところに爆弾を設置し脱出後、ナバロンは発射の最中で基地もろとも爆発した。 ナバロンの破壊に艦隊らは歓声を上げる。 変わって潜入用の漁船が戻る中でマリアがアンドレアに話す。 マリア「またクレタ島へ帰るんだね」 アンドレア「そうだ。一緒に行こう」 マリア「誰と?」 アンドレア「あんたとだ」 マリア「私も帰らなきゃ。ドイツ軍はこのまま黙っちゃいないさ。この仕返しにまた街が焼かれて、大勢殺されるよ」 変わって漁船に乗っていたミラーの元にキースがやってくる。 キース「さぁ、手を貸そう」 アンドレア「島へ戻る」 キース「任務は終わったぞ?」 アンドレア「いや、俺の方は終わっていない」 キース「今、戻ったら生き残れる望みはほとんどないぞ」 アンドレア「そうかな?俺はそう簡単に殺されんさ」 アンドレアが笑顔になってキースが立ち去る中、アンドレアが呼びかける。 アンドレア「おい」 アンドレアがそう言うと手を出し、キースはアンドレアの手を掴み握手をした後、炎上しているケロス島を見ていたミラー伍長のもとへ行く。 ミラー「ケロス島の兵隊が喜ぶでしょうな。帰りは快適な船旅を楽しみますか。空気も食事もいい、ゲームはできるし、美人はいるし。これまでの態度を反省します。おめでとうございます」 ミラーがそう言うとキースがくわえていた煙草を手にとって口にくわえる。 ミラー「成功するとは思いませんでしたよ」 キース「私も思わなかった」 THE END(終)
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自動車窃盗団を長年追い続けたニック・パロヴスキーは捜査の中で相棒パウエルを失い、自動車盗難課から殺人課に異動した中、似た境遇の最愛の弟を失った若手刑事デイヴィッド・アッカーマンと共に密かにストロムの捜査を続ける中でストロムの策略でニックは人質にされ、デイヴィッドはロコの聞き込みでニックがアジトである修理工場に囚われているのを知り、なんとかニックを救うも束の間、罠が仕掛けられていたものの、なんとか2人は難を逃れ、ストロムがルーキーを人質に手に入れた身代金受け取り場所である空港内でストロムとその部下である女性リスールを追い詰めた中でデイヴィットはリスールを射殺し、ストロムに銃撃の重傷を受けたニックは絶体絶命の中、ストロムはデイヴィットに撃たれ、両者とも重傷を負った末にニックはパウエルを殺した敵討ちとしてストロムを射殺した。 変わって警察署内。 デイヴィットは課長室へと入る。 デイヴィット「おはよう、課長」 新聞を読んでいたのはストロムの事件解決で昇進したのか相棒でありガルシアに代わって課長となったニックであった。 デイヴィット「ニック…調子はどうだい?」 ニック「目の前にいる」 デイヴィット「嘘だろ、警部補が…」 ニック「昇進して本部だ。俺が課長で不満か?」 デイヴィット「いや。ちっとも、嬉しいよ。実際そこに掛けてると、様になってるようにいく」 ニック「アダムスキー警部補にしてもらおう、さもないと蹴り飛ばすぞ。わかったか」 デイヴィット「わかりました」 デイヴィットはそれを言うと同時にドーナツが入った箱を開け、ドーナツを取る。 デイヴィット「僕のこと考えてくれたんだ」 ニック「悪夢から逃げきれなくてな。ああそれと俺の駐車場にバイクを止めるな、ほかの部署にぶちこむぞ。デスクに臭いケツを乗せるんじゃない」 デイヴィット「そうだ、ニック、失礼警部補どの。例の自動車泥棒の件の事、殺人下でも…」 すると女性警官ヘザー・トレスが課長室に入る。 デイヴィット「失礼、今、大事な話し中だ」 ニック「ああヘザー・トレス巡査だ。」 デイヴィット「ヘザー・トレス?会えてうれしいよ。やつは殺人課の方でもを別件で…」 デイヴィットはヘザーに握手後、課長室の外に出し扉を閉める。 ニック「新しい相棒だ。彼女を呼び戻せ。今すぐ」 ニックの言う通りにデイヴィットはヘザーを部屋へ入らせる。 ニック「彼女の記録には目を通した。テストの成績は抜群最高。お前よりいいぞ。完ぺきだ」 デイヴィット「そうですか、じゃあ何でバッジが逆さまなんです?。予備のピストルを付けとけ。プレゼント」 デイヴィットはニックに煙草の火をつけるのに必要な金色のライターを投げつけて渡す。 ニック「すまねえな…。二人とも一日そこに突っ立ってる気か?。仕事があるだろうが。街に出てだれでもいいつかまえろ」 デイヴィット「ご期待に添えましょう」 最後はデイヴィットとヘザーが課長室を出て、ニックは笑顔で見届ける。 職員「赤ちゃんマー坊ちゃんと乾かしたかい?耳の後が濡れてるぜ」「デイヴィット。はじめからその扱い方、心得ているかい?」 デイヴィット「わかってるよ」 2人が歩く中でヘザーの服の後ろには「あなたのセックスが欲しいの(翻訳字幕)」と書かれた紙が張られており、それを見たデイヴィットはそれを剥がし警察署を出ようとしたところで終わる。 (終)
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デッカードによって狙われた傍らミスター・ノーバディの依頼でドミニクらは女性ハッカーであるラムジーをモーゼ・ジャカンディの一味らから救出しアブダビで監視プログラム「ゴッド・アイ」を手に入れ、デッカードの居場所を突き止めるもののジャカンディと手を組んでおり、返り討ちとしてゴッド・アイを奪われ、形勢が不利となり、後にドミニクらは障害物となる建物が多いロサンゼルス都市でジャカンディとデッカードとの命がけの戦いの中で、その戦いが報道されたニュースを聞いたデッカードに片腕に重傷を負わされ入院中の身であったDSS(アメリカ外交保安部)のルーク・ホブス捜査官の加入で形勢逆転となり、デッカードとドミニクの一騎打ちで、デッカードは崩壊に巻き込まれた後、狙われたドミニクはデッカードが持っていた手榴弾の袋を持ち、車でジャカンディのヘリにすれすれにそれを引っ掛けて、それを見たホブス捜査官の拳銃の銃撃によってジャカンディのヘリは爆発・墜落した。 その後、命懸けの行動をしたドミニクの心配を機に、彼の乗っていた車の元にかけ寄ったホブス捜査官が瓦礫を撤去する中で仲間らがやってきて、彼を引っ張る。 ブライアン「ドム、しっかりしろ!」 レティ「息してる?」 ブライアン「頭の後ろを支えるんだ。こうやって。鼻をつまんで、息を吹き込むんだ!」 レティとブライアンはドミニクの意識をめざめさせようとする。 ブライアン「そうだしっかりしろドム。起きてくれ!起きろ!どうしたんだ!ほら、息をしろ、息を吹き込め!しっかりしろよドム!息をしてくれ、どうした!どうしたドム!」 レティ「お願い…」 ブライアン「目を開けろって!」 レティ「やめて!」 ブライアン「ドム、起きろ×2!って!」 レティ「やめて…もうやめて!ドムから離れて!」 ブライアン「息を吹き込むんだ!」 レティ「どいてて!お願い!どいて!お願い…ねぇ…ドム…ドム…痛いのはわかってる、でも聞いてよ、でもしっかりして。ちゃんと聞いて。思い出した、何もかも。ドミニカでのあの夜のことを…」 回想。レティがドミニクとデートするシーン レティ「結婚式を挙げた夜…」 回想。結婚式。司祭「リングはありますか?」ドミニクはペンタンドを司祭に渡す。ドミニク「これでいいか ?。この瞬間は永遠だ」レティ「あんたは二度と独りにしない、あんたが行くところには必ずいっしょに行く。走るのも一緒、戦いも一緒。もしあんたがしんだらドム、私も死ぬ。」ドミニク「レティ、君を永遠に愛す」 レティ「あんたがしんだら、私も死ぬ。永遠は終わってない。何もかも思い出した。全部思い出したよ。」 レティがキスをすると生死不明だったドミニクは目が覚めた。 ドミニク「やっと思い出したか」 レティ「よかった…。なぜ結婚したって言わなかったの ?」 ドミニク「君は俺以外を愛さない」 レティは再びきすをし。 ブライアン「まったく…お前まともじゃないぞ、さすが俺の兄弟だ」 仲間らがレティとドミニクの元へ行くと同時に、消防車と救急車がやってくる。 テズ「さすがだな、不死身の男だ」 変わってCIA 秘密留置施設。 デッカードが拘束されホブスと特殊部隊に監視され連行される。 デッカード「十分な部下を連れてきたか?」 ホブス「彼らはお前を守るためにいる。俺が殺さないよう」 扉が開くとデッカードは大人しく独房に入り座る。 デッカード「簡単に逃げ出せる」 ホブス「コンクリートに穴を掘れ。出口で待ってて殴り殺してやる。さっさと穴を掘れ」 ホブスがそう言うと独房の扉は閉まり、ホブスらはデッカードの元を去る。 変わって海原。 ドミニクの仲間が海に来ていた。 ブライアン「ハッ、ジャック。」 ドミニク「仕事だぞ」 ミア「早く来て」 ブライアン「そうだな、よ~しママの所に俺が行くぞ!」 ローマン「俺が言いてえのは、こうやって太陽が出てっと、もともとミディアムレアの俺がウェルダンになっちまうってこと。何で押すんだ?」 テズ「少しく口閉じてろ、で、目開けろよ」 ドミニクの仲間らはブライアンの家族と遊んでる所を見ていた。 ローマン「美しい…」 レティ「あれが彼の居場所?」 ドミニク「家庭があいつの居場所だ」 ローマン「もう、前とは違うんだ」 ジャック「パパ!」 ブライアン「どうした?何だ?」 ドミニクは立ち上がる。 ブライアン「おいで…」 ミア「あはは…」 ジャック「ママ…」 ラムジー「お別れ言わないの?」 ドミニク「また会える」 変わってドミニクが車に乗って仲間の元を去る中、ブライアンが車に乗ってやってくる。 ブライアン「さよならもいわずに行くのか?」 2人は笑顔になる ドミニク(スピードを愛して生きてきた…だから俺たちは兄弟だお前も同じだった) 回想。今までのシリーズ作品でブライアンとドミニクが仲間と共に歩んだシーンとなる。 ドミニク(どこにいようと…400メートル先か地球の裏側でも…) 再び今までのシリーズ作品の回想シーンとなりドミニクとブライアンの乗った車それぞれ並走する。 ドミニク(いつも一緒だ…永遠の兄弟だ…) 並走の中でドミニクとブライアンの乗った車は別れる形でそれぞれの分岐路を走り、空の太陽を背景に終わり最後は故ポール・ウォーカーの追悼が表示される。 |FOR PAUL、ポールに捧ぐ(翻訳字幕)|(文字黒、背景白) (*1) (終)
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369 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 00 24 16.77 ID VQzJ8AIy0 [1/5] ここ読んでると困と呼んでいいか迷う程度の小粒だが、モヤっとするPLと出会ってしまった。 システム等フェイクあり。 結論から言うとPC3のPLがPC1の見せ場を奪いかけたり、他PCのエンディングに無断で乱入したりした。 シナリオが開始し、RPの練習と、持っている能力の説明を兼ねたシーン1 他PCが協力してエキストラを助けるシーンで一人だけ登場していなかったので首をかしげていたのだが、 PC1とPC2が協力してエキストラを救助しようと動いたら、突如現れて手柄だけ奪っていく形で行動してきた まぁ、この時は全員がギャグっぽいムーブだったので、流してしまった。 そこからは地蔵になったので正直視界から外れていたのだが、クライマックスで思いっきり(悪い意味で目立ってきた) 今回のボスはPC1の両親を殺したということで、因縁があり、他のPCは取り巻きを片付け、ボスの蘇生を切らせてPC1に繋げた。 (この時点でボスは満身創痍で、立っているだけで精いっぱいだと描写があった) で、イニシアチブはその時点でPC4>PC2>PC3>PC1 PC4は「お前がしくじったら俺がトドメをさしてやるよ!」と先輩風を吹かしつつ待機 PC2は支援担当だったので、PC1に全リソースを突っ込んでた で、PC3の手番、蘇生リソースないし、最後は格好良くPC1が決めて終わり、って空気だったので、当然待機かと思っていたのだが 突如PL3が全リソースを突っ込んでの攻撃宣言、一同唖然。 PL3ご機嫌でダイスロールと攻撃描写、GM若干どもりながらも慌てて別種の蘇生リソースを生やしてボス復帰。 PL3「PC1のために血路を開きましたよ(ドヤァ」 この時点で俺は笑えてなかったと思う。 で、エンディング PC3が初手ギャグよりのエンド、これは問題がなかった。 PC4が同じくギャグ気味のエンディングをしていると、PL4の許可なくシーンに登場するPC3 ルーニーなPL4がGMより先にさらっと対応してくれていたのだが、この時点で誰かが注意すべきだった。 PC2のエンディングシーン、喪った仲間を偲びつつ、己の在り方を見つめなおす・・・ってシリアスなエンディングを描写していたのだが、 最後、もうやることがないと宣言してシーンを切る直前にPC3が無許可で乱入、いきなりギャグエンドに持って行った。 恥ずかしながら唖然として何も言えなかった。 同じくPC1のエンディングもシリアスだったのだが、両親の墓に敵討ちの報告、というシーンでも当然のごとく乱入。 最後のPC5に至っては、誰も知らないアジトで、と宣言してPC3が入ってこれないようにしたのに、テレビCMで顔写真付きで捜索願を出される始末だった。 GMが一切止めに入らなかったので、もしかしたらそのGMの卓ではいつもこんな感じなのかも、とは思ったが、 全体的にあれだったので報告させてもらう。 370 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 00 40 13.60 ID ZBEIRq8b0 [1/2] 乙 他人のエンディングに乱入は完全にダメだな 他人の見せ場のリソースなんだから ただ、トドメを譲るっていうのは、GMのゲームバランス次第なとこもあるから、どちらとも言えんなあ トドメを譲ってトドメ役が外して反撃で全滅とかギャグにもならんし 374 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 00 39.43 ID VQzJ8AIy0 [2/5] あー・・・後だしになっちゃった、申し訳ない。 ボスのイベイジョンが低かったのと、ダイス数値変更リソースをPC2が所持、同じくPC2が判定を底上げする支援をガッツリ積み込んでたんだ。 攻撃が外れることのほうが稀なシステムだったのもある。 377 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 04 32.06 ID VDo+F2Bt0 [2/5] 369 個人的には、PC5の場面以外で、PC3のギャグ無双EDがどんな内容だったか気になる。 379 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 15 19.84 ID VQzJ8AIy0 [3/5] 377 PC1→両親の墓前で敵討ちの報告をし、墓に酒を振りかけて自分も飲む。後ろからやってきたPC4,PC5が各陣営に勧誘し、元鞘であるPC4陣営に戻ろうとしたところでPC3に引きずり回される(PC5は戦闘技能まで使って本気の逃走) PC2→犠牲の出た戦いが終わって休みをもらい実家に帰省、仲間の死を偲びつつ、己の在り方を考える・・・ってシーンエンドでチャイム超連打、やってきたPC3(上役になっていた)に無理くり引きずられていく・・・ってエンド PC4→今回の功績が認められて大きな仕事を任せられ、心機一転・・・って話を、上役のPC3が話した体になっていた。PC4はアドバイスや協力を欠かさない、良い意味でのルーニーさんだったので、きれいに返していた。 PC5→アジトに戻り次の獲物の情報集めってところでPC4の大きな仕事のCMが流れ、その直後にPC5の顔写真付きの捜索願CMが流れるエンド こんなかんじだった 380 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 16 06.14 ID 4vlB5sly0 こんな事言うのもナンだけど、直接登場出来ないような場所に顔出すための手段としてはちょっと巧いと思ってしまった、顔写真つきのテレビCM。 勿論、巧いからやって良いなどとまでは思ってないけど。 386 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 32 03.35 ID VDo+F2Bt0 [3/5] 379 良くわからないところもあるが、おちゃらけキャラがPCたち全員の上司役 (おそらくダブルクロスで言うところのUGN支部長役)を割り振ったGMとPC3の コンビプレイのような気がしてきたぞ。 FEAR系のゲームに限らず、超人異能もので顔写真付きで捜索願を出される →表世界に自分の顔と名前を公表するとか、個人的にはうまいとも笑えるとも 思えない俺が頭が固いのかもしれないけど。 387 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 42 51.37 ID VQzJ8AIy0 [4/5] 379 GMがあらかじめEDを用意してたんだ。ED希望がないPLはもともと用意してたEDになるみたい。 シーン描写とかNPCのセリフとか全部用意してたみたいだから、アドリブでシーン作れなかったのだと思う。 PC3→4→2→1→5って順番でEDを流してて、PL2がED申請してから、1と5もED申請してた。 何度も後出しになって申し訳ないです。 388 名前:369[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 43 45.43 ID VQzJ8AIy0 [5/5] すまぬ、 379→ 386です 389 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 01 55 50.04 ID im3o/BiP0 [1/2] 382を見ると吟遊は悪い意味だけじゃないとか力説してた人を思い出すな 390 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 02 00 01.58 ID VDo+F2Bt0 [4/5] このスレにも時折出てくる「マンチとはデータを知り尽くしたものの尊称」とかいう レベルの言霊だな<吟遊は悪い意味じゃない 良い吟遊もあるかもしれないけど、何事も程度を過ぎると困だよ。 391 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 02 01 05.51 ID S/F4SGqS0 369 乙。ひとのシーン踏み荒らすのは駄目だな だがとどめの方は、俺がPC3でも攻撃するなあ >最後は格好良くPC1が決めて終わり、って空気だったので、当然待機かと思っていたのだが なんか皆とどめを特別視してるんだな 因縁の相手とはいえちょうど自分の手番で倒せる保証なんて無いわけで 油断せず攻撃できるやつが攻撃して倒すための最善を尽くした方がいいよね、 といううちの鳥取が少数派らしい事は何となく気付いてたけど。 例えばうちでPC3がとどめを刺したらあとは演出で PC3 「PC1!本懐を果たせ!」 PC1 「うおおおお!覚悟!」 みたいにしてPC1が仇を討てた事にしちゃう 戦闘処理でボスを倒したのが誰であるかは重視しないなあ GMはPC1にとどめ刺させたかったならそういうギミックにしとけば良かってん PC1が持つ剣でないとHP残っちゃう、みたいな 392 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 02 12 42.11 ID UCV2ui690 [1/2] 報告乙 シーンへの登場にはGMと「シーンプレイヤー」の許可が必要、ってルールがないシステムだったのかなあ あってもルールの存在自体忘れてる人も多そうだけど 379 PC4のはまだしも、他の乱入の仕方されたら「うるさい黙れ邪魔だ」と直球で言ってしまいそうだ 393 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 03 12 57.48 ID P/7UALzw0 程度問題じゃなくて文脈の話なのでは PLの心を掴む吟遊や卓を沸かすルーニーもいるかもしれんが 困スレの文脈ではどちらも等しく困であってそれ以上のものではない 397 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/11(日) 07 13 15.49 ID A3oO3pL30 [1/8] トドメ云々は「空気読め」みたいな話なんでどうとも思わんが、FEARゲ的シナリオ展開でエンディングに乱入はちょっとなぁ 誰にも「お前不快だしつまんねーから」って言ってもらえてないんだな スレ425
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エレベーターでの人質に失敗し、速度が時速50マイル(約80km)を超えると起動装置が作動し、50マイル以下に落ちると爆発する爆弾を仕掛けたバスを人質にした犯人である元警官ハワード・ベインが仕掛けを見破られ騙された末にアニーを人質にし地下鉄で金の入った袋に仕掛けられていたインクで使えなくなり自暴自棄となったベインは地下鉄車両の屋根でジャックとの格闘の末に天井の信号機に激突し首を撥ねる形で死亡する。 車内へ戻ったジャックはアニーの元へと行く。 アニー「ジャック…はあ良かったジャック…助けて」 ジャック「後ろを向いて」 アニー「あの男は?」 ジャック「ぶっとんだよ」 ジャックは爆弾の装置を解除する。 アニー「助かった」 ジャック「よしこいつを外そう」 アニー「外して」 ジャックは爆弾も外す。 マクマホン(無線)『ジャック×2!、聞こえるか!マクマホンだ!そこにいるんだろ!すぐ電車を降りろ!線路はこの先で切れている!繰り返す!…』 ジャックは運転室へと向かい無線でマクマホンと話す。 ジャック「聞えてます隊長、隊長こちらジャック」 マクマホン(無線)『非常ブレーキを押せ!ジャック!」 ジャックは非常ブレーキのボタンを押すが作動せず壊れる。 ジャック「ぶっ壊れてる畜生参った!」 アニー「どうしたのジャック?」 ジャック「飛び降りなくては」 アニー「止まらないの?早くこの手錠を外して一緒に逃げましょう!」 ジャック「カギがない」 アニー「どうして」 ジャック「鍵を持ってない」 ジャックは力ずくで手すりを壊そうとするもののびくともしない。 アニー「いや!もういいから、あなたは早く飛び降りて!ジャック!お願い二人揃って死ぬことは無いわ、あなただけでも早く飛び降りて!」 ジャックは再び運転室へといく中、路線のマップに目を付け工事中の路線に目をつける。 ジャック「先にカーブがある、スピードをめいいっぱい上げて電車を脱線させよう!」 アニー「そんなの無茶だわ!お願いだからあなたは飛び降りて!ジャックお願い…お願い!」 ジャックは列車のレバーを上げて速度を最大まで上昇させる。 一方でアニーは落ち込み、ジャックが来て二人とも抱きつく。 その頃、工事中の路線では作業員が作業している中、列車に気づき、とっさに作業員は逃げる。 地下鉄は脱線しアニーとジャックの乗った車両は地上につながる坂を飛び出す。 やがてその車両は自動車用の道路を滑った果てにギリギリの所でツアー用車両間近のところに止まる。 ツアー用車両の運転手は降りる。 運転手「もうだめかと思った…ああ、大丈夫です!どうなってんだよ…」 一方でアニーとジャックは抱き続けていた。 アニー「信じられない、見捨てなかったのね、最後まであたしを…」 ジャック「午後は非番であったから」 ジャックがそれを言うとアニーにキスをする中、多くの人々が集まりその光景を見る。 ジャック「知ってるかい?異常な状況で結ばれた男女は長続きしないって言うぜ」 アニー「そうね、それじゃセックスでも進めましょう」 ジャック「君に従うよ」 最後はその光景を見ていた人々が写真を撮って、ジャックとアニーがいた車両に人々が集まり続けたところで終わる。 (終)
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チャンスメーカー チャンスを作るのがうまくなる。 スター街道編 1試合で4安打? TOP > 特殊能力 > 野手の特殊能力
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ナイジェリアからの不法滞在者であるロンドンのタクシー運転手であるオクウェはトルコからの難民申請中である女性のシェナイと同居する中、上司のファンが臓器売買のブローカーであることが判明し、さらにオクウェがナイジェリアで自分の妻を殺害した医者であることを突き止められ、入国管理局に不法滞在に気付かれたシェナイはオクウェと共に逃走する中で中国の難民でオクウェの友人・グオイの手助けで匿い、その後の取引でシェナイと共にオクウェはファンを嵌めてなんとか臓器を摘出する。 その後、オクウェは臓器を持ち出し、シェナイならびにジュリエットは取引先へ向かう。 オクウェ「ジュリエット、邪魔なやつがいないか見てくれ」 ジュリエット「わかった」 オクウェは取引相手と接触する。 取引相手の男「ファンはどうした?」 オクウェ「酔いつぶれた」 オクウェは臓器が入った箱を取引相手に渡すと、取引相手は報酬をオクウェに渡す。 取引相手の男「どうして。今まで会ったことが無い?」 オクウェ「他家で働く人間だから。タクシーを運転したり。部屋を掃除したり。フェチをしたり…」 オクウェは報酬の半分をジュリエットに渡した後、グオイの車に乗る。 オクウェ「1時間後に救急車だ。515号室だぞ」 オクウェはホテルの従業員に金を渡す。 シェナイ「ジュリエット…ありがとう」 ジュリエット「いいのよ」 オクウェ「一時間後だ」 ホテルの従業員「わかった」 オクウェとシェナイはグオイの車に乗り空港へと向かう中、シェナイは家族と話していた。 シェナイ「ハンダ×2!わかる!シェナイよ!私、今、空港に向かってるの。ニューヨークに行くのよ!ニューヨークへ行くのよ!今からそっちへ向かうわ」 オクウェ「手が震えてる」 グオイ「俺もだ。無免許運転だぜ」 シェナイ「もしもし…切れた」 グオイ「トンネルだから」 シェナイ「私が何時に着くか言わなきゃ」 オクウェ「言ったことはある意味本当だ」 シェナイ「私、何も聞いてない…」 オクウェ「私が妻を殺したのも同然だから」 シェナイ「やめて」 オクウェ「ラオスの病理学者だった」 シェナイ「もう生まれ変わったのよ」 オクウェ「政府の要人が殺され、証拠を消せって言われた」 シェナイ「聞きたくない」 オクウェ「それを断って、家を焼き払われた。中には妻がいたのに…僕は殺人罪で起訴された。何とか逃げたが、娘はまだ国に…バレリーだラオスの姉の所にいる」 シェナイ「歳はいくつ?」 オクウェ「7歳だ。帰って、やらないと」 イギリスの空港。 オクウェとシェナイは車に降り、オクウェはグオイに本を返す。 変わって2人は帰る準備をし歩く中で話しをしていた。 シェナイ「ラオスってどんなところ?メイド宿のようなホテルはある?」 オクウェ「ニューヨークの空港に着くと、イエローキャブが並んでる。それに乗って橋を渡るんだ。川を越えるとたくさんの木がライトで輝いている。白馬に乗った警官もいる」 シェナイ「いいえ、私だって現実は分かっている。さよならオクウェ…」 シェナイはオクウェの元を立ち去り、飛行機に乗る準備をする中、オクウェが来る。 オクウェ「シェナイ…」 シェナイ「抱きしめて…」 オクウェ「前だけ、見てくるんだ。」 シェナイ「その前で生きるのね…」 するとシェナイは何かを書かれていたメモを取り出す。 シェナイ「これいとこが働いているカフェよ」 シェナイはオクウェにキスをすると見届けて立ち去る中でパスポートが偽造である事が気付かずなんとか通過する。 変わってオクウェは行き先の便を待つ中で電話で娘のバレリーと話したところで終わる。 オクウェ「もしもし…バレリー…ああパパだ。待たせたね今から帰るよ」 (終)